専門用語 | |
犬に関する専門用語〜代表的な専門用語を紹介します〜 |
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犬に関する専門用語を紹介します。 たくさんの専門用語がありますが、よく耳にするような用語について書きます。 ≪あ行≫ ■愛玩動物飼養管理士 ペットケア・アドバイザー。 『動物の保護及び管理に関する法律』の趣旨を普及啓発することに携わる資格のこと。 動物関係の法令、保健衛生、適正飼養管理などの幅広い知識を必要とされます。 ■アイコンタクト 犬と飼い主・訓練士が目を合わせて、意思を通じ合わせる・注目させること。 信頼関係を築く上でとても大切なことなので、できるようにしましょうね。 ■アウトブリード(アウトクロッシング) 異系繁殖。系統が全く異なる犬種同士の組み合わせでおこなう繁殖のこと。 通常5代前までさかのぼって、共通の祖先犬を持たない組み合わせで行う。 病気や体格など、弱点の補正を目的として行われることが多い。 ■赤鼻 別名ダッドレイ・ノーズ。色素が薄く肉色の鼻のこと。 もともと黒鼻だった犬が、紫外線などにより色素が薄くなることがありますが、 その場合はコンブなどを食べさせるといいです。 ■アジリティー 犬の障害物競走のこと。発祥はイギリス。 ■アタッチメント 犬のお腹や足、口元、耳などの神経過敏箇所をはじめ、全身を触る行為のこと。 犬が触られてほしくないようなところを触ることによって服従の意味もあります。 ■アニマルシェルター 動物保護センターのこと。 ■アニマルナース(動物看護士) ペットの健康や美容に携わる資格を持つ人のこと。 ■アニマルポリス(アニマルレスキュー) 犬や猫、その他ペット、野生動物などを救出して保護し、ケガや病気の治療などを行うこと。 ■アバンドンドドッグ 飼い主が飼育を放棄、拒否された犬、見捨てられた犬のこと。 ■アボーション 早産や流産のこと。 ■アルビノ(劣性遺伝) 先天的に、目や皮膚などに障害がある犬のこと。 ■アルファ・シンドローム 権勢症候群。犬と飼い主の主従関係の確率のこと。アルファとはリーダーのこと。 犬自身がアルファだと認識してしまい、問題行動が起こります。 ■移行抗体 移行免疫、母子免疫。子犬が母犬の初乳によって譲り受ける免疫のこと。 ■陰性強化措置 犬に体罰や罰を与えながらしつけや訓練をすること。 ■インブリード(インブリーディング) 近親繁殖。血縁関係がごく近い犬同士の繁殖のこと。直系、傍系1〜2代の血族間をさします。 遺伝的疾患など、免疫力の低下や生殖能力の低下などが起こる確率が高くなります。 ■オッド・アイ 右目と左目の眼色が違うこと。 ■オビディエンス 服従訓練のこと。 ■オフリード 犬とリード(引き綱、鎖)はつながっているが、飼い主の手とリードは放れていること。 ■オペラント技法 しつけ、訓練のときに、犬が興味をひくもの(ボール・おもちゃ・おやつなど)でしつける方法のこと。 ≪か行≫ ■カールド・テール 巻き尾。日本犬に多く見られる、巻いているしっぽのこと。 ■カラー 首輪のこと。 ■ギグレース 自転車に乗った人が犬を引いてスピードを競うレースのこと。 ■脚側行進 犬が人の左脚側について歩く、服従訓練の基本的なしつけのこと。 ■脚側停座 犬が人の左脚側について座ること。 ■供血犬 輸血が必要な犬に対して、緊急輸血をしてくれる犬のこと。 ■去勢(カストレート、ゲルド) オスの生殖機能を手術によって取りのぞくこと。 ■グルーミング ブラッシング、コーミングから、シャンプー、入浴、目耳爪足などの手入れのこと。 一般的にはトリミングと区別されることが多いです。 ■クレートトレーニング 犬がケージやハウスを自分の安心できる場所として認識する訓練のこと。 ■ケネルクラブ 犬種標準を制定するとともに血統登録事業を行ったり、 ドッグショーを公正に運営することなどを目的として、各国各地に設けられている団体のこと。 ■犬種標準 スタンダード。犬の比較基準となる各犬種の典型的形態を規定したもの。 ■コーシング 擬似餌や擬似獲物を追いかけさせる犬のレースのこと。 ■コーミング 毛並みを整え、もつれなどをなくし、抜け毛を取り除くためにクシでとくこと。 ≪さ行≫ ■サブミッシブ 従属的で、リーダーに従う意識が強い犬のこと。 ■視符 手や体を使って、犬に視覚的な命令を伝えるサインのこと。 ■シャイ犬 臆病で過敏に反応する犬のこと。 ■嘱託(委託)警察犬 民間人が飼育する犬の中から、嘱託警察犬審査会で合格した優秀な犬とトレーナーを 期間を定めて嘱託して、事件のときなどに出動要請して活動する犬のこと。 ■人畜共通感染症(ズーノーシス) 人間と動物に共通して感染する感染症のこと。 ■声符 言葉で命令すること。視符と合わせてコマンドと呼ばれる。 ≪た行≫ ■チップ しっぽの先だけが白くなっている毛のこと。白い部分だけをそう呼びます。 ■転位行動 本当はしたい行動が抑制されできないときなどに、別の行動に置き換えてすること。 ■動物介在活動(AAA=Animal Assisted Activity) 動物とふれあうことを目的とし、各所に訪問活動したりする活動のこと。 ■動物介在療法(AAT=Animal Assisted Therapy)= アニマル・アシステッド・セラピー。アニマル・セラピーと略して使うことが多いです。 動物とボランティアにより、医療の専門家が治療を目的として行う療法のこと。 ■動物健康管理士 ペットの健康維持に必要な知識を持った人のこと。 ■動物検疫 空港や鉄道などで、 輸出入国する動物の病気やウイルスの侵入を防ぐために行われる制度のこと。 ■ドッグショー 犬の品評会のこと。発祥はイギリス。 ■ドッグラン 柵を張り巡らせた敷地内で、犬を放し、自由に遊ばせたり走らせたりできる場所のこと。 ■ドミナン 支配性が強く、リーダーとなりたがる傾向にある犬のこと。 ■トラッキング 警察犬や救助犬などが、ニオイを追跡していくこと。 ■トリミング 被毛のカットや刈り込みなどを施し、被毛の形を整えること。 ≪な行≫ ■涙やけ 過剰に出る涙で、涙腺から鼻にかけた毛が赤茶色に黒ずむこと。 ■肉球(パッド) 足のうらにある弾力のある部分のこと。 ■ニュー・オーナー・シンドローム 元の飼い主や母犬、兄弟犬からはなれ、新しい飼い主のところに行ったとき、 環境の変化から精神的・肉体的に疲れ、ストレスなどから体調をくずしてしまうこと。 ■ノーリード 犬とリード(引き綱、鎖)が放れていること。 ≪は行≫ ■パピー 子犬のこと。 ■パピーウォーカー 盲導犬になる子犬に、人との信頼関係と豊かな社会性を身につけるよう、 生後2ヵ月から約1歳になるまでの間、里親となるボランティア家庭のこと。 ■バックヤード・ブリーダー 犬種についての適切な知識をもたないで、レベルの低い繁殖を行う人のこと。 ■ハンドラー ドッグショーなどの会場で、 犬の特徴を引き出し高い成績を目指すため犬を引き回す引き手のこと。 ■ハンドリング ドッグショーなどの会場で、犬の特徴を引き出し高い成績を目指すため犬を引き回すこと。 ■ヒート メス犬の発情期のこと。 ■避妊(不妊、スペイ) メスの生殖機能を手術によって取りのぞくこと。 ■ヒューマン・アニマル・ボンド 人と動物の絆。人と動物の相互作用研究などのもととして考えられている結びつきのこと。 ■ブリーダー 犬の繁殖をする人のこと。 ■ブリーディング 改良育種を意図した繁殖のこと。犬の繁殖作業のこと。 ■分離不安 犬が飼い主と離れることによって不安になり、いろいろな行動や症状を起こすこと。 ■ペットシッター 飼い主の留守に訪問してペットの世話をするサービスのこと。 ■ペットロス ペットと死別することが原因でショック状態に陥り、深い悲しみからうつ状態になること。 ■ 保定 病院などで犬が動かないようにしっかりと抱きかかえたり、手足を持ったりすること。 ■ボディ・ランゲージ しっぽや姿勢、表情などで犬が意志を伝えようとする行為のこと。 ≪ま行≫ ■マーキング 犬が自分の縄張りをしめすため、オシッコをかけたり、体をこすりつけてニオイを残したりする 行為のこと。 ■マイクロチップ 犬の戸籍として管理するための装置のこと。皮下に埋め込む。 ■マズル・コントロール 犬の口をつかみ、服従することを教える行為のこと。 ■ミックス(MIX) 雑種犬のこと。 ■モチベーター 訓練のときに、犬を集中させるために使う道具のこと。ボールやおもちゃ、おやつなど。 ≪や行≫ ■陽性強化措置 犬を褒めてしつけや訓練をすること。 ■四つ目 両目の上に斑点があること。 ≪ら行≫ ■ラインブリード(ラインブリーディング) 系統繁殖。親子兄弟以外の近親繁殖のこと。 3〜5代間の系統上に同じ犬が複数回使われる繁殖の方法。 ■リーダー・ウォーク 犬が行きたい方向に向かったら、それとは逆方向に引き、人がリーダーシップをとって歩くこと。 ■レーシィ 均等がとれ洗練された見た目のこと。 ≪わ行≫ ■ワクチネーション ワクチン接種をして、特定の病気に対する免疫をつけること。 ■ワクチネーション・プログラム ワクチン接種の種類や接種時期、接種回数を決めること。 |
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