飼い主のマナー

飼い主としてのマナーとは


〜他人に迷惑をかけないための、飼い主としてのマナーがあります〜

飼い主としてのマナー


 飼い主としての最低限のマナーは守りましょう。
 最低限のマナーとは、他人に迷惑をかけないということです。
 当たり前のことなのに、なぜか出来ない飼い主が多いです。
 本当に腹が立ちますよ(^ー^;
 
 マナーをマナーと思っていない飼い主が多すぎます!
 もっと罪悪感を感じてほしい・・・。
 

 
 まずは、ウンチ・オシッコ問題です!
 愛犬が自分の敷地外、つまり外でしたウンチはどうしていますか?
 『もちろん持ち帰っています』 という言葉が返ってくるはずですよね。
 しかし、放置されたウンチはいっこうに減りません・・・。
 ものすっごく不快です!
 犬と暮らしていない人や、犬嫌いな人にとっては不快どころの話じゃないはずですよね。
 犬好きな私でさえ、他人の犬がしたウンチに大いに嫌悪感を感じます。
 しかも、道の真ん中にそのまんま転がっていたり、
 他人の家の前に放置していたり、なかには、花壇や畑に転がっているときもあります。
 一体どういう神経をしている飼い主なんでしょうか・・・(野良犬のものかもしれませんが・・・)。
 これって、犬飼いが犬嫌いを増やしていることにもなります。
 
 外でウンチをした犬が悪いのではないです。
 ウンチを持ち帰らない飼い主が悪いのです。
 
 なぜ持ち帰らないのかなぁ・・・
 汚いから?臭いから?誰も見ていないから?自分が気にならないから?・・・
 どれも勝手な言い分です。
 かわいい愛犬のウンチですよ、汚くないです。
 誰も見ていなくても持ち帰りましょう。
 自分中心じゃなく、他人の迷惑も考えましょう。
 
 ウンチってね、健康状態が分かるもののひとつです。
 柔らかすぎないか、固すぎないか。異物が混ざっていないか。血は混ざっていないか。
 毎日できる健康チェック!貴重なブツなのです!!
 
 持ち帰ったウンチは、トイレに捨てればいいことです。
 地域によってはゴミとして出してもいいところもあるようなので、確認してみてくださいね。
 
 ところで、外でしたウンチって、どうやって取っていますか?
 してしまってから拾っていますか?
 
 私がオススメする取り方をご紹介します!
 それは、最中に取ることです!つまり、下に落ちる前にキャッチするのです!
 新聞紙や折込チラシ、プリントミスした用紙を利用します。
 ウンチをする前って分かりますよね?したそうにしませんか?
 その時にはもう新聞紙などを手に持ってスタンバイしておきます。
 で、ウンチングスタイルになったと同時に、すかさずお尻の下に新聞紙などを持っていきます。
 ウンチくんは紙の上にポトリってことです。
 これで、地面にウンチが転がる前に取ることができますよね!地面を汚しません。
 間に合わず、地面に落ちてしまった時は、ウンチを拾ったあと、ティッシュなどで拭き取って跡が
 残らないようにしましょうね〜。
 
 オシッコですが、(これも当たり前のことですけど)
 他人の家や塀、花壇、庭、畑などにオシッコをかけさせないようにしましょうね。
 道路、道端などでした場合は、ティッシュや布、ペットシーツなどで拭き取りましょう。
 

 
 さてさて、次に重要だと考える最低限のマナーは、
 決められた場所(ドッグランなど)以外の公共の場所で、
 ノーリードやオフリードにしないということです。
 しつけ・訓練が100%しっかり完璧に出来ていない犬を放している飼い主が多いように思えます。
 100%しっかり完璧に出来ていても、放すことは法律違反ですけどね。
 
 ◇ノーリード ・・・ リード(引き縄・鎖)につながれていない、放れている状態
 ◇オフリード ・・・ リードと犬はつながっているが、飼い主の手とリードは放れている状態
 
 ノーリードやオフリードはやめてほしい・・・。正直な意見です。
 何度も言っていますが私は犬が大好きです。
 それでも、愛犬と一緒に歩いているときに、放れた犬に出くわすと、
 『怖い』 と思うことがよくあります。愛犬と一緒にいなければそうは思いませんけどね。
 
 なぜなら、私の経験上、放れた飼い犬や野良犬は、『犬』に向かってきます。
 たとえコッチがおとなしい犬だとしても、です。
 向かってくる理由はいろいろあるでしょう。
 遊びたい、挨拶したい、向こうへ行けという威嚇、ケンカを売ってくる・・・
 でも、そんな理由はこちら側は分かりません。
 実際に襲われたこともあり、愛犬がケガをして動物病院にかけこんだこともあります。
 その時まで、私の愛犬はケンカを知りませんでした。どんなにビックリしたことでしょうか・・・。
 必死で愛犬を守ろうとしたのですが、相手は凶暴な中型犬2頭・・・。
 愛犬の体で守りきれなかったところを噛まれてしまいました・・・。
 その時、私は、どうすればいいか分からず、保健所に連絡をしました。
 襲われた日時と場所、動物病院に行ったこと、襲われたとき自分も転んでケガをしたこと、
 そして、どこの犬かということも伝えました。もう、涙ながらに伝えました。
 保健所の人は丁寧・迅速に対応してくれ、放れていた犬の飼い主に厳重注意をしてくれました。
 そんなこともあってか、放れている犬を見ると、たとえ飼い主がそばにいても怖いのです。
 また襲われるんじゃないかと思って・・・。かなりなトラウマとなっています。
 愛犬の体には、噛まれたときの傷が残りました。一生消えないということです。
 その傷を見るたびに、守りきれなかったことへの申し訳なさで、未だに涙が溢れてきます。
 襲ってきた犬とその飼い主のことは、一生許しません。絶対に。
 
 犬を嫌いな人なら、たとえ飼い主がそばにいることが分かっていても、
 つながっていない犬は小さくても怖いはずです。
 犬好きには絶対に分からない感情があるはずですからね。
 しっかり訓練していて100%絶対に何が起ころうとも飼い主の指示に従う犬だとしても、
 他の人にはそんなこと分かりません。
 ノーリードやオフリードにしていても、本当におとなしくて誰にでも友好的で、飼い主のいうことも
 よくきいている犬もいます。
 でも、そうだと分かるまでは怖い存在だと思ったりします。
 
 ノーリードについて検索し、いろんなサイトのいろんな意見を読みました。
 意見は様々・・・。ノーリード絶対反対な人。ノーリードにして何が悪いの?な人。
 私はやはり反対派なので、反対する人の気持ちはよく分かります。
 何が悪いの?な意見の人も結構いるようです。
 その人たちの意見としては、
 「愛犬が喜ぶ、つないでいるのは可哀そう、十分に走らせてあげたい」などなど。
 さらに、「うちの愛犬はおとなしい、訓練しているから大丈夫、噛み付かない、
 人や他の散歩中の犬が見えたらすぐつないでいるから迷惑はかけていない」 とのことです。
 
 確かに、自由に走り回って遊ぶことは犬にとって楽しいことでしょうね。
 だったら、誰にも迷惑をかけず、誰からも文句を言われない場所でするべきではないでしょうか。
 ドッグランとか、自分の所有する敷地内(囲われた庭など)とか。
 それが、現状ではできないのなら、できるようになってから犬と暮らせばいいことです。
 つないでいるのは可哀そうだと本当に思っているなら、犬と暮らすべきではないと思いますよ。
 それに、「うちの愛犬は大丈夫」的な考えはとっても危険です。
 どんな状況下においても何が起こっても100%絶対確実に指示に従うと言いきれますか?
 何が起こるか分かりませんよ。だって未来は誰にも予想・予測できないでしょ?
 他の犬が遊びたくて近寄ってきたとしても、他の犬と相性が合わなかったらケンカに発展する
 かもしれません。
 そして、「他の人や犬が見えたらすぐつないでいる」 という意見もありましたが、
 飼い主が気づく前に、犬が放れているのを見た人の中には、その道が通れずに道を変えている
 人もいるでしょう。愛犬と散歩中の私もそうです。そんな場合、道を変えるしかありません。
 どんなに遠回りになろうと、引き返すしかなくても、放れた犬がいる道は通れません。
 大変迷惑です。
 そうそう、他にもこんな意見もありました。
 「訓練していない犬をノーリードにするのはダメだけど、
 うちの愛犬は、きちんと横について歩くよう訓練しているから、リードはあってもなくても同じ」
 一見、その通りだ・・と思う人もいそうですが、
 「きちんと訓練しているからリードはあってもなくても同じ」というのは、その飼い主側の都合です。
 飼い主にとってはそうかもしれませんが、他人にしてみれば、放れて散歩しているただの犬です。
 
 放している人とその人の犬が楽しんでいるときに、誰かが迷惑を被っていることを知ってほしい。
 飼い主としての、愛犬を家族の一員と考えている人としての最低限のマナーだと思いませんか?
 
 私が愛犬をノーリードやオフリードにしないのは、誰かに迷惑をかけないためだけじゃありません。
 愛犬のことが大好きだからです。かけがえのない存在だからです。
 だから、加害者にも被害者にもさせたくありません。
 万が一、大きな音がして驚いて走り出したり、興味のある何かに突然近づいて行ったとします。
 そこに車がきて事故をおこす可能性だってあるわけです。
 最悪の現実に直面する可能性だってあるわけです。
 そんな恐ろしいことが絶対起こらないとは言い切れませんよね・・・。
 それに、放したことによって、他人に迷惑をかけるようなことが起こったら、
 迷惑を受けた人は、愛犬に対して、よい印象は受けませんよね。
 愛犬が、誰かに嫌われるような犬にはしたくありません。
 みんなに好かれるようなコでいてほしいです。もちろん、愛犬のために。
 だって、『イイコ、イイコ♪』してもらうのが大好きみたいだから♪
 

 
 続いては、ブラッシングはどこでするか?ということについてです。
 お散歩中など、外でするのはやめましょうね。
 なぜなら、毛が周りに飛びます。これも迷惑行為の一つです。
 家の中でするのが一番いいですよ。
 抜けた毛を集めておいて、それで、『ぬいぐるみ』などを作れたりします。
 これはまた、紹介できれば作り方など紹介したいと思います♪
 抜け替わりの時期なんかは、結構な量が集まりますからね(笑)
 
遊ぼっ♪遊ぼっ♪

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