去勢と避妊

犬の去勢と避妊について


〜犬の去勢手術と避妊手術について〜

去勢と避妊について


 犬の去勢避妊に対しても、人それぞれ、各飼い主によって考え方は違います。
 私の場合は、考えて考えて、いろいろな情報を集めて考えて、愛犬に去勢手術を受けさせました。
 理由は、子供を作らせることを考えておらず、
 将来的に起こるかもしれない生殖器官系の病気を防ぐことを考えたからです。
 去勢をしていない8歳以上の犬の過半数が前立腺肥大になっているのが現状です。
 高齢になって生殖器官系の、前立腺肥大や会陰ヘルニア、精巣ガンなどにかかった場合、
 愛犬の体に相当な負担がかかります。
 去勢することによって、そういった病気には100%かかりません。
 それと、去勢・避妊手術をうけた犬のほうが長生きするとの話も聞きました。
 
 去勢すると性格や体質が変わる場合が多いと言われていますが、
 私の愛犬は何一つ変わったことはありませんでした。
 大人になってから手術をしたからかと思います。
 
 犬の避妊で防げる病気は、子宮蓄膿症、乳腺腫瘍、卵巣ガンなどです。
 
 私は愛犬に受けさせましたが、受けさせない人の意見も分かります。
 健康な犬の体にメスを入れるわけですから、抵抗があるのは当然です。
 私もかなり悩み考えましたから。
 
 しかし、子犬が産まれてしまったり、どこかの犬に産ませるようなことになった場合、
 責任を持って、子犬の飼い主さんを探すことは当然の行為となります。
 万が一、望んでできた子じゃない場合も同様です。
 「望んでできた子じゃない」というのは、例えば、
 外でメス犬を飼っていて、野良犬や放れた犬に子供を作られる場合や、
 ドッグランなどで放して遊ばせ、目を放した間に子供を作ってしまう場合などです。
 このように、飼い主が望まなくても、子犬ができてしまうケースはあります。
 捨てればいいとか、保健所に連れていく、などということは絶対にしてはいけません。
 飼い主である以上、飼い犬の行動すべてに責任を持たなければなりません。
 

 
 手術代は、平均して去勢手術よりも避妊手術のほうが高めになっています。
 自治体からの補助金も出ますが、全ての市区町村で助成金が実施されているわけではなく、
 金額も決まっていないので、最寄の自治体に確認してみてくださいね。
 
 当然のことですが、手術を受けるときには、
 獣医さんとしっかり相談して、納得がいくまで質問攻めにしてください(^^
 信頼できる獣医さんなら、詳しく丁寧に何でも答えてくれますので。
 
 健康体でも、手術は手術ですから、
 愛犬の健康状態、体の変化などには十分に注意をはらってくださいね。
 
遊ぼっ♪遊ぼっ♪

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